私たちが今しなければいけないこと

19 03 2011

ブログを読んでいただいているみなさん!

 

宇田川宏孝です。

◆ 東北地方太平洋沖地震に被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

◆ 私が代表を務めるスタディグループN-1会(エヌワン会)会員の中にも

  多くの被災者がいて胸が痛むばかりです。

   特に岩手、宮城、福島は目を覆うばかりの惨状です。

 

◆ 食品、水、油(石油類、ガソリン、灯油) の欠乏は

  緊急を要する課題であり、義捐金をはじめとする支援を

  早急にする必要があります。

 

 

◆ 幸いにも

  被災しなかった私たちが

  今しなければいけないこと。

 

◆ それは

  「明るく」「元気に」「前向きに」

  毎日を生きていくことです。

 

◆ 悲惨な状況を見て

  つい私たちも悲観的になります。

 

◆ でも、私たちが

  元気をなくして

  なにも良いことがありません。

 

◆ 計画的停電や交通機関のマヒで

  私たちも

  非日常的な毎日ではあります。

 

◆ が、

  私たちが元気をなくしたら

  もっと困っている被災地の方々を

  どうやって

  励ますことができるでしょう。

 

◆ 私たちが

  今しなければいけないこと。

 

◆ それは

  「明るく」「元気に」「前向きに」

  毎日を生きていくことです。

 

◆ それが

  しいては

  「世のため」「人のため」に

  なると信じています。

 

◆ 明日も

  また地震が来るかもしれません。

  でも、

  「明るく」「元気に」「前向きに」

  生きて行きましょう。

  明日も、朝から

  一生懸命、診療します、働きます。

  そして笑顔を振りまきます。

 

  

 


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